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散財額:420円〜
鳴り物入りで登場したものの、蓋を開けてみたら豪快に「びみょ〜」なデキで、所詮ANAの二番煎じなんか狙ってりゃこんなもんか、と、どう見ても負のイメージしか残らなかった『鉄道むすめ』。
なんか2弾、3弾とリリース予定があったみたいですが、もうオレはいいや‥‥と思いスルーするつもりでいました。
が、Vol.2が発売して、「あー出てたんだなー」と現物を見てみたら、なんかめっちゃデキが改善されてるんですけど。なんだおい、やればデキル子って奴か!?
という事で、地元兼ね合いもあり、「平泉あおば」と「久慈ありす」だけ確保のつもりで、ちょいと一箱摘んでみると「門田さくら」。さ、バラ買お。
という事で、箱で1個、バラで3個(ありすNとS)を購入。ありすも片方だけでよかったんだけど、Sが安かったからうっかり(エー
Vol.1で何が気に入らなかったかと言えば、微妙な馬面と目の位置ってうか、ぶっちゃけ白河と船橋なんですが、Vol.2ではその辺全部改善されていて、かなりカワイイできになっています。リベンジの機会が与えられた船橋は良かったな。白河カワイソス。
しかし、地元贔屓ってわけでもないんだけど、Vol.1から引き続き平泉姉妹のクオリティだけはガチだと思うんだが、どうして中古ショップだといらない子扱いなんだろうなぁ。今回は人気を二分していると思われる片割れが三陸鉄道なので溜飲を下げたけど。
しかし、そっちはそっちで「運転士にあるまじき髪型だ!」と叩かれてたり、なんだが難しいですね。
参考:
「鉄道むすめ 栗橋みなみ」パスネットとマウスパッドを発売
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